母と子の健康パンフレット

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胎児へのアルコールとたばこ

監修:医学博士 桜井賢樹(A5判・16ページ)

誰もが元気な赤ちゃんの誕生を願っています。お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんは、母体から受け取る栄養がすべてです。お母さんがアルコールを飲んだりたばこを吸ったりすると、胎児にどんな影響を与えるのかを知っておきましょう。

子どものメンタルヘルス

監修:千葉大学教育学部名誉教授・医学博士 武田 敏(A5判・16ページ)

子どもメンタル子どもの心、特に幼児期は、親が与える影響がとても大きいものです。健全な心を育てていくために必要な8つの方法をわかりやすく説明しています。子どもの心を理解してあげることで、親と子どものストレスを減らしてあげることができます。

子どもの健康

監修:聖マリアンナ医科大学元小児科主任教授・医学博士 山田兼雄(A5判・16ページ)

子ども健康子どもがどんな病気にかかりやすいのか、未然に病気やけがから守るためには、どんなことに注意すればよいのでしょうか?急な発熱、けがには、近くにいる大人が、あわてずおちついて、応急処置、手当てを行いましょう。かわいいイラストも見所です。乳幼児健診や産婦人科の指導で多くご利用いただいている一冊です。

子どもの耳の病気

監修:聖マリアンナ医科大学元小児科主任教授・医学博士 山田兼雄(A5判・16ページ)

子ども耳子どもの耳の障害に注意を払っていますか?子どもは、自分から耳が聞こえないことを訴えることができません。だからこそ、身近にいる親が日常生活の中で、早くに気付いてあげることがとても重要です。気になることがあったら、すぐに専門医に相談しましょう。

子どもの目の病気

監修:聖マリアンナ医科大学元小児科主任教授・医学博士 山田兼雄(A5判・16ページ)

子ども目世界に向かって開かれた窓。それが私たちの「目」です。子どもの視覚と視力の発達に必要な基礎知識を持つことで、病気や発達の手助けができる場合があります。小さな子どもは、見えにくいことや痛みでさえも上手に伝えられません。病気やけがも早期に対応することで、重大な病気にならずに済むことがあります。