エイズ予防パンフレット

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正しく理解していますか?エイズ 

監修:医学博士 中原英臣(A5判・16ページ)

正しく理解エイズクイズでエイズに対する理解と基礎知識を深めましょう。エイズは治療できる病気になりました。予防・治療方法も説明しながら、“不治の病”というイメージをかえていきます。最後はQ&A形式で復習します。統計付き。※内容の一部をこちらからご覧頂けます。

エイズ〜正しく理解して、しっかり予防しましょう

監修:財団法人エイズ予防財団(A5判・16ページ)

これだけはエイズエイズについて、これだけは知っておきたいことを、ティーンエイジャーにもわかりやすく説明しています。エイズはどんな病気?症状は?検査は?など・・。多くの人の疑問を、Q&A形式で提供します。 教育現場でも使用されている安心の一冊。統計つき。

話し合おう「エイズ」

監修:財団法人エイズ予防財団(A5判・16ページ)

話し合おうエイズ世界・日本のHIV感染者、エイズ患者は、どれくらいいるの?どうしたら感染しないの?検査を受けたいけれどどうすればいいの?などなど…誰もが疑問に思うことを、統計を交えて、わかりやすく説明しています。

安心と早期発見のための「HIV検査」  

監修:財団法人エイズ予防財団(A5判/A6判・16ページ)

HIV検査不安に思うことも多い「HIV検査」を安心してうけられるよう、わかりやすく検査方法などを紹介しています。HIVに感染する機会は、誰にでもあります。HIV感染を人ごとと考えないでください。多くの自治体で支持されています。最新統計つき。

エイズ・性感染症とセーファーセックス  

監修:財団法人エイズ予防財団(A5判・16ページ)

AIDS・STI性に対する間違った情報が氾濫する中で、若者の性感染症患者が年々増加しています。性感染症についての基礎知識を持つことで、病気にかかったかな?と思ったときにも早期に対応することができるようになります。

家族で考えよう「エイズのこと」

監修:財団法人エイズ予防財団(B5判・8ページ)

家族で考えようエイズエイズの基礎知識(入門編)として最適です。母と子どもの会話です。こんな風に親子で気軽にエイズについて話ができたらいいな…。会話でやりとりするマンガ形式なので、小学校低学年からティーンエイジャーまで、興味を引く内容になっています。

エイズについて子どもと話そう

監修:財団法人エイズ予防財団(A5変形判・16ページ)

エイズについてこどもエイズは、セックスによる感染が多いことから、子どもに話しにくい病気の一つと言われています。しかし、「教育こそがワクチン」です。エイズという病気を子どもに教える時の考え方や話し方のコツを、具体的に紹介しています。親子で性感染症について考えるきっかけになります。